2017年5月4日木曜日

スタジオクリップの浜島直子ブラウスとデニムの休日コーデと”家族のゆくえは金しだい”感想① 5月4日

5月4日ブログ内容

  • 本日のコーデ
  • ”家族のゆくえは金しだい”感想①
  • メディア掲載情報



本日のコーデ

Shirt/StudioClip
Bottom/MACPHEE
Bag/FatimaMorocco
Shoes/Boisson Chocolat



●スタジオクリップ袖ボリュームスキッパーブラウス
浜島直子さん着用の広告に惹かれたブラウス。チェリーっぽい赤が春っぽいです。
このブラウス、背面にボリュームが出るように裾がギャザー処理されています。
シャツを後ろに倒して着なくても写真のような着こなしが簡単にできたので、よく考えられたデザインだなって思いました。
ネットではこの色は品切れ状態いいなので、店頭で探すことをオススメします。

●自前でカットオフデニム
あまりはかなくなったデニムをカットオフ。欲しかった丈感になりました。
カットオフのトレンド収束とともにはかなくなるかもしれないけど、履いてなかったデニムが復活できたのでそれはそれでいいかな。。。

カットオフデニム↓



 ボワソンショコラのスエードバレエシューズ
柔らかくてすっごくはきやすい!!色違いでも欲しいくらい!!
バレエシューズによくある底薄の寒さと痛さも少ないです。

ピンクは合わせるカラーによって春夏っぽくも秋冬っぽくもできます。

意外にオールシーズン使えるアイテムです。
Boisson Chocolat(ボワソンショコラ)の「BFC ポインテッドバレエフラットPINK(その他シューズ)」|ピンク
(出典:http://zozo.jp/)

ピンクのバレエシューズ↓


●ファティマモロッコのピクニックバッグ
かご、やめられない。。。
今年は色もののカゴを持ちたくてポチっちゃいました。
(出典:https://www.amazon.co.jp)

同じカゴバッグ↓




リボンとコットンパールのイヤリング&ピアス。
ちょっとガーリー要素入れたいときに使っています。
今日はピンクとブルーで色を絞りすぎると単調だったので、イヤリングに調整色として使いました。





●WE WOODの木製腕時計
この木製の腕時計は軽くて着け心地がよいです。
木なので経年変化も楽しめるのも魅力。




”家族のゆくえは金しだい”感想①


”世代間連鎖””世代間境界”という言葉をネットのコラムで発見して読むことにした

信田さよ子著”家族のゆくえは金しだい”

ショッキングなタイトルですよね、電車で読むのがちょっと気がはばかられました。


そもそも、気になるワード”世代間連鎖””世代間境界”は何だったのか?

コラムでは世代間に境界を持つことで前時代的なルールを後世に連鎖させないというもの。時代と共に常識は変わる、数十年前に良かったルールが今の時代では全く役に立たないこともあり、悪影響さえ及ぼすことがある。特にこれはよく家族内で起きる問題で、昨今で代表的な事例だと、専業主婦という問題があると思う。数十年前には専業主婦が女性の成人した先にある姿だった、しかし、現在は納税者を増やすために、「女性の自立」と称して働くことを推進されている。実際、現状は働く女性のほうが専業主婦を上回っているようだ。

女性の役割というのは時代の変化によって、こうも簡単に変わってしまうが専業主婦の母親に育てられた娘が自分も大人になったら専業主婦になるものと思うのは自然なことだ。実際、私も母は専業主婦だったが、母は自ら望んだ専業主婦ではなかったので、私には働け働けと口酸っぱく言っていたものだ。だから、就職したら働くんだ、子供を産んでもできることなら働く、くらいに思っていた。今は離婚をしたため働かないという選択肢はないため専業主婦という選択は私には無い。
というように、世代間連鎖というのはこういった前時代の生き方を後世に繋げること。それはメリットもデメリットもあるであろうけど、この本ではデメリットにフォーカスして、現代の働く世代が引きこもりや精神疾患に陥る実態を伝えています。

この本は心理カウンセラーの信田さよ子さんが何年にも渡って実際のカウンセリングを通して見えてきた実態です。

本の内容は社会の経済的な変化とジェンダー、愛という概念など問題が複雑に絡み合っていて内容を説明するのがとても難しいと感じました。これは、2回読まないと整理がつかないです。


整理が難しいので、ちょっとずつレビューしようと思います。
今日は経済状況が及ぼす親関係の変化。



1、経済状況の変化による親子のトラブル
私は現在38歳です。高度成長期に人生のピークを過ごした両親の世代と違って働けばそのうち役職につける、給料が上がるという環境で働いたことがありません。しかし、これは私たちの世代の当たり前だと思います。
両親の世代は親より稼ぎ、子供を産み育て、家を買い車を買って親孝行をする、これができた世代です。それは本人の努力もですが、経済状況がよかったことが大きい。
今の私たちの世代は昇級も出世も約束されることはなく先行き不透明で親を追い越すことなど簡単にはできない世代です。

親世代からは、「真面目にコツコツ働けばいつか評価される」とよく言われるけど、そんなことはありません。コツコツやっていたら、一生平社員や契約社員、リストラ対象者になることだってある。それは個人の努力とは関係なく社会の経済状況の変化が大きいということ。

だから

親を上回ることができない子

が量産される現状、しかし、親世代は自分たちのように立派な自立を子に期待する。親の期待に応えられない子は無力感で精神をむしばまれる。親は子に自立してほしいから援助、要は金を与え、子はこの稼ぐことが難しい時代の中で親に依存する。そして更に無力感を深めるという負のスパイラルに陥るのだそう。親がいないと生きていけない、これは、金による親子支配とも言えます。

経済状況の変化によって親の収入を子供が上回ることができなくなった
子が経済的に親に依存する実態
世代間・経済的上下関係が色濃くなり子は自立できない無力感で精神を蝕む
金による親子支配
無力感によってこんな自分にした親を責める
子の親へのDVや引きこもりが起きる原因に
親(特に母親)は子供を自立させるために金を与えたり、暴力から逃れるために金を与えたりと親子間で利害のための金のやり取りが横行する。この金のやりとりの根底にあるのは親は子供を愛しているなら養うことが愛の表現、何があっても逃げてはならない、それが家族愛という幻想に支配されていることが原因。
(※母親は無償の愛があって当然という幻想のために一番の被害者になるケースが多い)

⇒稼げない人間にとって金は大きな価値となるため、経済依存している以上は自分で人生を決定することができない、そして無力感に陥り自立ができなくなる。
自立できないことによる負債感が親への責任転嫁を生み家庭内トラブルを引き起こす。



という現状です。若い世代の無気力を問題視されることがありますが、それはマインドの欠陥ではなく世代間の関係性によるものだと思います。優は劣を生み出したがるのが世の常ですが、親世代は自分の子を劣に陥れている場合があるということに気が付いていないのでは?と感じます。

自立とはひとりで自分の生活を成り立たせることができるというものです。家を買う、車を買う、旅行へ行く、子供を産む、親孝行するなどは自立の意味には含まれません。
今の時代に合った自立というものを世代間境界を持って認識していく必要があると感じました。


この親子あるいは家族間のトラブルは愛では乗り越えられないと書かれています。
しっかりとお金のルールを家族の中で決めて実行すること。


上記※にある母親の無償の愛は他の問題にも絡んできます。
今日、一緒に紹介するのが難しいので


続きは、また今度


もっと詳しく読みたい方は↓










メディア掲載情報

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自己紹介

1979年生まれ38歳
シングルマザー

多摩美術大学油画専攻卒業
メーカーのデザイナーを経て現在は企画職
ファッションブロガー7年目
ファッションライターとして連載執筆やテレビ出演
アーティストとして作品も発表・オリジナル商品の販売も実施
http://mokooode.lolipop.jp/


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