純米酒配合の化粧品はアミノ酸豊富で高コスパ
日本酒好きな私は基礎化粧品も日本酒ｗ 高清水を製造する酒蔵、秋田酒類酒造が売り出している純米酒配合の化粧品を使ってみました～ 高清水を製造する酒蔵、秋田酒類酒造が売り出している純米酒配合の化粧品を使ってみました～ なんで、 日本酒の化粧品を使っているかというと、酒蔵に行くと、蔵で働く人たちがみーんなお肌がピッカピカだからｗ 昔から日本酒を使った化粧品ってよく見かるけど、日本酒の何が肌にいいのか？ 日本酒には20種類以上のアミノ酸が含まれています。アミノ酸は美容サプリで飲まれたり、低刺激シャンプーの成分としても使われていますよね～。 アミノ酸は皮膚の主成分で肌の保湿、細胞の再生や外的刺激に対するバリア機能など美容に欠かせない存在 です。 このアミノ酸の中でも最も重要だと言われているのが「セリン」。 セリンは肌に元々備わっている保湿成分「天然保湿因子（NMF）」の主成分で、これが潤いの元になっている そうです。 肌のベースの成分を補給してくれる アミノ酸をたくさん含んだ日本酒を化粧水 に活用するのはうなずける。 また、純米酒というところもポイントで、飲むには米の雑味を減らすためにたくさん削られた吟醸や大吟醸が好まれるけど、この雑味の中に多くのアミノ酸が含まれているので美肌を重視するなら 純米酒のほうが効果がある ようです。 私はこの雑味が旨味になっている絶妙な純米酒だ一番好き。 飲むのも塗るのも純米酒！！ｗ そんな純米酒を配合した化粧水だから気になって使ってみたのが 「酒屋のスキル」 化粧水は180mlで1,458円（税込）、乳液は150mlで1,458円（税込） 買いやすい値段と40代の悩みを加速しない保湿力がこの「酒屋のスキル」のよいところ 最近は、デイリーはシンプル、スペシャルケア（シミとり、くすみとり）は皮膚科の組み合わせでケアしてます。 化粧品でアンチエイジングとか実際無理だし、生活リズム・食べ物・医療の組み合わせで初めて年齢に逆らうことができると思う。 なので、デイリーケアはシンプルで余計なお金かけない その中でもコスパのいいもの コスパ=価格以上の効果 40代
