ユニクロメンズにっとのボーイズコーデと昨日のプロフェッショナルを観て思うこと 1月18日

今日はボーイズなコーデ。
そして、東京はとても寒い一日でした。

本日ブログ内容

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本日コーデ

上下ともにメンズアイテムです。

Coat/CANADA GOOSE
Knit/UNIQLO MENS
Shirt/GENERAL STORE
Bag/DIESEL
Shoes/adidas


MEN ヒートテッククルーネックセーター(長袖)

白シャツ


ダメージデニム




CANADA GOOSE↓
  


ボーイズコーデに合うスタンスミス


今日のアクセサリーはホワイトをベースに




ネックレスにもなるラムレザーブレス
チェーンを一緒に巻いているデザイン。





お揃いのネックレス




昨日の『プロフェッショナル』

昨日のプロフェッショナルは雑誌VERYの編集長、今尾朝子さんでした。
今や、VERYは女性誌売上ナンバー1だそうです。
そこに至るまでの経緯や今尾さんのプロフィール等は様々なブログでご紹介されていますので割愛します。
ご覧になりたい方はこちらの動画をどうぞ↓

売れている出版社の現場ってどんなものだろう??
きっと、過酷・・・

番組を見ると思った通りでした。

編集者は全員女性で働く姿はオシャレはしているけど、スッピンで髪を振り乱している感じ。
自分の足を使って読者に取材をしたり頭を抱えて悩む姿が人間味に溢れていて現場の臨場感が伝わってきました。


他の視聴者とちょっと違うかもしれないけど
私がこの番組を見て一番感じたのは


夢を見る人、見せる人


のコントラスト。
そして、夢を見せるために自分を消耗する姿が本当に潔くてかっこよかった。

世の中に価値を生み出すための本気の姿は挑戦的で凛々しく美しい。
その美しさって飾ることではない、自分が価値を生み出す実感から滲み出る自信なのではないかと思う。

私も開発者のころは徹夜で働く人たちを身近に見てきました。
風呂もろくに入らずクマを作ってボロボロになっているのに、なぜかかっこいい。

それは、たぶん、自分の仕事に満足して、いい顔をしているからなんだと思う。


夢を見せてもらった人は誰かに夢を見せていますか?

夢をもらった満足感を力にして新しい価値や幸せを違う人に手渡していくような循環が生まれたら誰もが生きがいある人生を送れるのかな・・・なんて思ったりする。


私も、与えられたものを社会へ還元したいな、できているかな?


番組を見ながらそんなことを考えていました。


メディア掲載情報

【連載21回】ベーシックアイテムで冬の着回し大作戦!! ~前編・寒い日の着回し~
http://woman.mynavi.jp/article/160114-18/

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