ユニクロ×GUコーデとUNIQLO AND LEMAIRE取材会記事のご紹介 10月1日
今日は上下ともファーストリテイリング(ユニクロ・GUの会社のことです)
ニットは昨年、ユニクロメンズで購入したもの。
今季もケーブルニットは使えそうです♪
ファーストリテイリングつながりで、本日のマイナビウーマンで私の執筆した「UNIQLO AND LEMAIRE」の記事をご紹介していますので、最後まで読んでくださるとうれしいです♪
Bottom/GU
Bag/CLARAMONTE
Shoes/日本野鳥の会
午後から結構雨が降るとのことで、足もとは長靴
暑かったけど、結果、雨をしのげて正解でした◎
日本野鳥の会ブーツ
今日はブラウンのレザーイヤリング
こちら、販売までもう少々お待ちください。
●イエロー
ニットは昨年、ユニクロメンズで購入したもの。
今季もケーブルニットは使えそうです♪
ファーストリテイリングつながりで、本日のマイナビウーマンで私の執筆した「UNIQLO AND LEMAIRE」の記事をご紹介していますので、最後まで読んでくださるとうれしいです♪
上下ファーストリテイリングコーデアイテム
Knit/UNIQLOBottom/GU
Bag/CLARAMONTE
Shoes/日本野鳥の会
ベージュのガウチョ↓
ファーバッグ
午後から結構雨が降るとのことで、足もとは長靴
暑かったけど、結果、雨をしのげて正解でした◎
日本野鳥の会ブーツ
今日はブラウンのレザーイヤリング
こちら、販売までもう少々お待ちください。
その他の色たち
イヤリング&ピアス全6色です。
詳しくはショップをご覧ください。
●ネイビー
●ホワイト
●グレー
●カーキ
●イエロー
●レッド
ブラウンのレザーブレス
ウェードとサテンコードのブレスレットに秋色新色
新作のレザー巻バングル
この秋流行のシルバーとレザーのバングル。
ムラのあるレザーを巻き付けた無骨なデザインがこなれて見えるアイテムです。レイヤードしたり単品でつけた様々に楽しめます♪
ムラのあるレザーを巻き付けた無骨なデザインがこなれて見えるアイテムです。レイヤードしたり単品でつけた様々に楽しめます♪
他にもハンドメイドアクセサリーをご覧になりたい方はこちらをどうぞ↓
今週、いろいろ再販が始まっております。
気になる商品お待ちの方は是非ご覧ください!!
WEWOODの時計
「UNIQLO AND LEMAIRE」、10月2日明日販売開始
8月25日のUNIQLO AND LEMAIREの取材会から、買うべきアイテムをご紹介した記事を執筆しました。
取材会にお招きいただけるだけで本当に光栄でした。
そんな取材会を経て、皆さんにお伝えしたいのはユニクロの今までの取り組みから生まれた今回のコラボのコンセプト。
コンセプトについては是非、記事をご覧ください。
コンセプトって?よく聞く言葉ですが私は
『物事を生み出す軸となる基本の考え、または方向性』
と理解しています。
このコンセプトを知ることで、生み出された目的をしることができるので商品・サービスを一番有効に活用する方法が見えてきます。
では、コンセプトが生み出される背景にあるものってなんでしょうね?
私もモノづくりの仕事をしているので必ずコンセプトを作り、それを起点に創造していきます。
そんな仕事でのコンセプトとは、商品・サービスは様々ですが、ざっくりとらえると
- 市場背景
- ターゲットとニーズ
- ベネフィット
※商品・サービスによって異なることがあるので悪しからず
市場背景とは現在の社会の動向や流行の潮流など
ターゲットとニーズは誰がどんなモノ・コトを欲しているか
ベネフィットとはニーズから生み出されたモノ・コトでターゲットが得る利益
今回のルメールコラボに置き換えると
市場背景はフォーマルとカジュアルの境目が薄れ、個々の消費者のファッションリテラシー(リテラシー:情報活用力)が高まっていること。
ターゲットはユニクロの場合、年齢では無くベーシックを好む人・組み合わせを楽しむ人など属性でセグメントしているように思います。そして、彼らのニーズはどんなシーンでも自然体でいたいということ。
そして、ベネフィットは自分らしさを表現できるということ。
きっとそんな要素で生まれたであろうコンセプトは
『一人ひとりの個性を引き立てながら、毎日を彩るLifeWearを生み出すこと』
ここから今回のコラボアイテムは自然体でいられる自分らしい組み合わせを楽しむことに適していて、そして、どんなシーンにも馴染む品質を持っているということです。
ユニクロをずっと前からブランドが持つ世界観やイメージではなく、組み合わせに適した部品としての洋服を提供してきました。部品だからあの価格なんだと思います。
ユニクロはプチププライス・ファストファッションの部類という認識が強いですが、こう考えると果たしてそうかな?という気もしてきませんか?
ユニクロを安い服という認識で取り入れるとうまくいかないのはそのせいです。
ユニクロをうまく着るためには、自分の好きな色や自分の体形、自分らしさの理解が必要です。そして、初めて自分なりの組み合わせのコンセプトを発見して部品の組み合わせを楽しめるようになると思います。
ルメールコラボはこの考えを踏襲し、よりデザイン性の高いエレガントな表現を可能にする部品を提供しようとしています。
さて、今回の部品を自分らしくどう組み合わせようか?
そこを楽しんめたらいいなと思います。
私、ユニクロのブランドとしての考えが好きなので、つい熱くなっていっぱい書いてしまいました・・・
ご参考にしていただけたらうれしいです♪
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