5月26日 紅白
小学生から高校卒業まで名古屋で過ごしたせいか、コメダ珈琲が大好きなんです。
今日は母を誘って、ランチへ。
23区のカシュクールシャツにGAPのデニム。赤をポイントに紅白コーディネートにしました。
カシュクールシャツはこんな感じ。シルク混なのでテロっとした質感です。
紅珊瑚のネックレス
昨日、TYPYで購入したAVARCA MENORQUINAのサンダルを早速。
ブレスはオレンジ系で
夏に向けて白いブレスを強化しようと試作に没頭。
ただ、子供ということで、制作途中に違う色やカタチのビーズを取り入れたがりましたが、そのたびに、最初に決めた『カエルちゃんに似合う』という目的を確認して、最後までピンクの珊瑚のみで制作できました。
子供に対して『自由』を与えてのびのび制作することの『喜び』と、大人レベルのクオリティを作り出す『喜び』とどちらが優先なんでしょうね。いつも悩みます。
しかし、モノ作りには必ず目的があり、その目的を達成する環境には必ず制限があります。
限られた環境の中で目的を達成するには、最初に与えられた条件を整理し再設計することが重要かと思います。
これはデザインに限らず、何事においてもそうかもしれない。生活を営むことでさえも目的と制限はセットですね。
自由と規律。みたいな感じでしょうか。
やはり、自由をあたえつつも、制限や条件があるということも伝えるのは大切なことかと思います。
今回の子供とのモノ作りは制限や条件を重視した内容となりました。
が、
大人レベルのアウトプットを出せたことにとても喜んで満足し、『明日もやりたい！！たくさん作りたい！！』と意欲を燃やすのです。
過程と成果は
過程＜成果
と子供のころからわかるのでしょうか....
私もひとつ大きな実感を感じる時間となりました＾＾難しい話してすみません...＾＾；
そう、それからコーディネートも私は色で制限をすることで自由を得ている気がします。
色が決まれば、何を組み合わせるか、すぐにアイデアが浮かびます。
やはり、制限や条件があってこその発想なんですね～
アーティストの場合は供給したいという意思が働きますが、私は需要が先行するので、デザイナー脳だと思います。
て、長駄文でした。
今日は母を誘って、ランチへ。
23区のカシュクールシャツにGAPのデニム。赤をポイントに紅白コーディネートにしました。
カシュクールシャツはこんな感じ。シルク混なのでテロっとした質感です。
紅珊瑚のネックレス
ハンドメイドネックレスです。
こちら本日制作して出品しました～
昨日、TYPYで購入したAVARCA MENORQUINAのサンダルを早速。
アルチザンシューズは↓
いろんな色があってかわいい♪
本日の小物たち。帽子はMUJI、バッグはHashibami。
色は違うけど、同型のHashibamiのバッグ。カタチがかわいいんですよね、このデザイン。
ブレスはオレンジ系で
全く同じデザインのシルクリボンブレスは作りました♪
よかたらご覧ください。
今日、重ねてつけているブレスはこちら↓
レースミサンガのクルチアーニは↓
シルクリボンなど、モコーデオリジナルハンドメイドブレスレットは↓
モコーデショップです。
we wood の時計。
夏に向けて白いブレスを強化しようと試作に没頭。
アイスクリームカラーの糸とラインストーンを合わせたブレス。
これはかなりかわいくできたかも♪
それからゴールドビーズのシンプルなブレス。
これはシルクリボンの重ね付用に。
それから息子のリクエストでカエルちゃんのネックレスを合作。
『緑のカエルちゃんには、きっとピンクが似合うね』って
ピンクの珊瑚で制作。
ほら、本当に似合ってる。大成功です♪
かなりいい出来だったので、私も同じものが欲しいとおねだり。
明日はママ用を作ってくれるそうです。
子供など、デザインを知らない場合、欲張っていろんな色や質、カタチを取り入れたがる傾向にあります。すべて取り込んだ後、いらないものを削るというデザイン制作方法もあるかと思いますが、効率が悪いので予めデザインの方向性は決めて取り掛かるのが一般的です。
今回は『カエルちゃんには緑が似合う』という合意がそれにあたるかと思います。ただ、子供ということで、制作途中に違う色やカタチのビーズを取り入れたがりましたが、そのたびに、最初に決めた『カエルちゃんに似合う』という目的を確認して、最後までピンクの珊瑚のみで制作できました。
子供に対して『自由』を与えてのびのび制作することの『喜び』と、大人レベルのクオリティを作り出す『喜び』とどちらが優先なんでしょうね。いつも悩みます。
しかし、モノ作りには必ず目的があり、その目的を達成する環境には必ず制限があります。
限られた環境の中で目的を達成するには、最初に与えられた条件を整理し再設計することが重要かと思います。
これはデザインに限らず、何事においてもそうかもしれない。生活を営むことでさえも目的と制限はセットですね。
自由と規律。みたいな感じでしょうか。
やはり、自由をあたえつつも、制限や条件があるということも伝えるのは大切なことかと思います。
今回の子供とのモノ作りは制限や条件を重視した内容となりました。
が、
大人レベルのアウトプットを出せたことにとても喜んで満足し、『明日もやりたい！！たくさん作りたい！！』と意欲を燃やすのです。
過程と成果は
過程＜成果
と子供のころからわかるのでしょうか....
私もひとつ大きな実感を感じる時間となりました＾＾難しい話してすみません...＾＾；
そう、それからコーディネートも私は色で制限をすることで自由を得ている気がします。
色が決まれば、何を組み合わせるか、すぐにアイデアが浮かびます。
やはり、制限や条件があってこその発想なんですね～
アーティストの場合は供給したいという意思が働きますが、私は需要が先行するので、デザイナー脳だと思います。
て、長駄文でした。
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猫とゴロンした休日
もっと休みたいな
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私物のお気に入りたちをカタログ。
まだ少ないけど、今までの宝物の記録として楽しみながら増やしていく予定です＾＾
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