上下ユニクロの足もとトレンドスタイルと朽ちていく美しさについて 2月23日
今日は上下ユニクロコーデです。 本日のブログ内容 本日のコーデ 朽ちていく美しさ メディア掲載情報 本日のコーデ Coat/DRWCYS Knit/UNIQLO Shirt/UNIQLO Bottom/UNIQLO+J Bag/UNIQLO Shoes/ZARA クロコタッチトートバッグ (出典http://www.uniqlo.com/jp/) ニットは一昨年のユニクロメンズ、今季似た感じのは↓かな MEN アゼクルーネックセーター(長袖) WOMEN スーピマコットンストレッチシャツ(長袖) 似たような パンツだとこれかな↓ WOMEN コットンスリムフィットパンツ+E トレンドの白い靴下を合わせてみた。 靴下を合わせるとパンプスも痛くない。 赤いパンプス レザーピアス(レッド) レザーイヤリング(レッド) アクアマリンとウッドビーズのバイカラーブレスレット SENBAオンラインショップ Gshockのホワイト 朽ちていく美しさ 昨日、横浜へ買い物に行く道の途中で遠くに建物を解体するのが見えました。 どうやら、サッカーの練習場のようです。 写真の画像が粗くて見づらいけど、骨がむき出しになってて荒廃的で目を奪われました。 完成された整ったものが美しいのはわかるけど、なぜ荒廃したものにもこんな魅力があるんだろう。 美大の受験生だったときに静物をよく描きました。 静物画って、花瓶とかレンガとかお花とかリンゴとかモノを並べた状態を描くこと。 基礎学習のデッサンでよく出る課題です。 正確にモノ同士の距離感や質感を再現する訓練。 よく見て再現性高く描くことが求められます。 でも、それって、技術が高まれば誰でも描けるようになるもの。 そんな高クオリティの中でも優劣をつけられるのが受験。 同じモノを目の前にして正確でかつ魅力的に描かなければ人の目には留まりません。 私はそんな静物を正確には描けても魅力的な絵として成立させることができないでいました。 そんな時に先生から言われたのが