刺繍ブラウスでシンプルコーデをワンランクアップ 5月5日
息子から風邪をちょうだいし、久々にだる~く過ごした休日
本日のブログ内容
●liflattie shipsの麦わら帽子
今年買った新入り。9,000円くらいでした。
●サンアルシデのバッグ
スタイリストの菊池京子さんが使ってて真似して買ったアイテム。
硬いカゴバッグが苦手な方にはオススメ。
軽くて使いやすいです。
カゴバッグにしては安くはないので、同じようなデザインで探してもいいかもしれないですね。
小さ目ならお安い
オニキスとウッドビーズのバイカラーブレスレット
どうやら千葉工大のロボット研究のようです。
そこで見たプロジェクターを使ったインタラクティブ(双方向)UIがかっこよかったので紹介します。
ロボットをワイヤーフレーム表示し、タブレットで操作します。
操作感と巨大なスクリーンにロボットのワイヤーフレームがグリグリ動く様がかっこいいです。
テクノロジーは表現手段のひとつとなったので、今後は理系と芸術のハイブリッドが求められるだろうと思います。
特に芸術系に寄るならば、目に見えない人の感情部分の可視化ができるスキルが求められるのではないかなぁと感じています。
最近はビジュアルコミュニケーションなる分野も発達してきているようなので。
とにかく、きっと今後は何かを表現する際にテクノロジーは切っても切れないものになってきそうだなぁと感じる今日この頃。
子どもに少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思う。
未来技術体験アトラクションゾーン 千葉工業大学東京スカイツリータウンRキャンパス
http://www.it-chiba.ac.jp/skytree/
本日のブログ内容
- 本日のコーデ
- 千葉工大の未来技術体験アトラクションゾーン
- メディア掲載情報
本日のコーデ
Tops/BEARDSLEY
Bottom/GAP
Bag/Sans Arcidet
Shoes/gallery
Hat/liflattie ships
Middle Price
●BEARDSLEYの刺繍ブラウス
このブラウスが今日のポイント。
値段は17,000円くらいだったと思います。
一見シンプルなカラーリングに見えるコーディネートも質感を意識することで存在感のあるスタイリングになると思っています。
特に刺繍やレースは同じ色の中で質感を持てる素材です。
特に刺繍やレースは同じ色の中で質感を持てる素材です。
シンプルなコーディネートの中に一味加えるならレース・刺繍がオススメ。
刺繍は価格に品質が比例しますので、プチプラでカバーし辛いアイテム。投資バランスとして質感を持つアイテムは払いどころと思います。
刺繍は素材に凹凸を作ることで質感を生み出し、色に深みが現れます。
今日のコーディネートがただの黒Tだったらデニムもプレーンな質感だし、シンプルすぎて野暮ったく見えちゃう。
黒など沈む色だからこそ刺繍や素材感でメリハリをつけると上級っぽく見えるんじゃなかろうか?なんて勝手に思ってます。
実際に綿のみと綿にレースを重ねた素材を比較してみると同じ黒でも色に深みの差があるのがわかるかと思います。
↓綿のみ
↓綿+レース
デッサンの基本でもよく言われますが、カタチは光があるからこそ目に見えて存在すると。
平面的に見える布というものの中にも光を受け止める凹凸があり、その起伏が大きかったり、デザインされていることで質感として目に入ってくるようになります。
配色はシンプルでありながらも質感を持つことでシンプルで陥りがちな単調・物足りない印象を払拭できると思います。
同じ色の中に質感の幅を持つこと
単調にならないポイントとして意識したいですね。
↓刺繍ブラウス
↓刺繍ブラウス
●インナー
レースのブラつきキャミで肩から見える下着感を回避
今年買った新入り。9,000円くらいでした。
アラフォーは日焼けすると後が大変。
オシャレと遮光を両立させましょう!!
●サンアルシデのバッグ
スタイリストの菊池京子さんが使ってて真似して買ったアイテム。
硬いカゴバッグが苦手な方にはオススメ。
軽くて使いやすいです。
カゴバッグにしては安くはないので、同じようなデザインで探してもいいかもしれないですね。
小さ目ならお安い
Petit Price
●GAPメンズデニム
もう、これも3年くらい着てるだろうか。
当時はメンズでクロップドが流行ってて丈が調度よかったんだよな~
メンズコーナーチェックもお忘れなく
濃いめの色デニムは何年も使えるのでいいものを買っても損はしないかも
アクセサリー
小さくさし色を入れて
レザーピアス(レッド)
オニキスとウッドビーズのバイカラーブレスレット
千葉工大の未来技術体験アトラクションゾーン
昨日、ソラマチでたまたま出くわしたロボット展示。どうやら千葉工大のロボット研究のようです。
そこで見たプロジェクターを使ったインタラクティブ(双方向)UIがかっこよかったので紹介します。
ロボットをワイヤーフレーム表示し、タブレットで操作します。
操作感と巨大なスクリーンにロボットのワイヤーフレームがグリグリ動く様がかっこいいです。
テクノロジーむき出しが逆にかっこいいデザイン。
理系でこんなにかっこいいデザインができちゃうと芸術系の存在価値が問われるなぁ・・・
テクノロジーは表現手段のひとつとなったので、今後は理系と芸術のハイブリッドが求められるだろうと思います。
特に芸術系に寄るならば、目に見えない人の感情部分の可視化ができるスキルが求められるのではないかなぁと感じています。
最近はビジュアルコミュニケーションなる分野も発達してきているようなので。
とにかく、きっと今後は何かを表現する際にテクノロジーは切っても切れないものになってきそうだなぁと感じる今日この頃。
子どもに少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思う。
未来技術体験アトラクションゾーン 千葉工業大学東京スカイツリータウンRキャンパス
http://www.it-chiba.ac.jp/skytree/
マイナビウーマン連載最終回のお知らせ
いつも読んで頂いたみなさま、ありがとうございました!!
【連載32回】ベージュ&カーキで作る大人な春コーデ
http://woman.mynavi.jp/article/160428-20/
【連載32回】ベージュ&カーキで作る大人な春コーデ
http://woman.mynavi.jp/article/160428-20/
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