2013年9月23日月曜日

9月23日 気持ちをデザインするということ

今日は大好きな先輩とケーキを食べにお出かけ。
いつ話ても、清々しい人なんです。

元気をたくさんもらってきました♪

Cardigan/UNIQLO
Blouse/Gymphlex.
Bottoms/B:Ming
Bag/L.L.Bean
Shoes/NB

赤を使ったちょっとトラッドなコーディネート
It is a traditional fashion style today.


カーディガンを着るとこんな感じ。
夕方は寒くて上着が必要になってきましたね。



手元は暖色+寒色
服の色カラーリングに合わせて


ライトブルーのシルクリボンを出品しました





シルクリボンなど、モコーデオリジナルハンドメイドブレスレットは↓
モコーデショップです。


赤のNBで足元は軽快な印象に



久しぶりにデザインのお話を...


最近、仕事をしていて感じるのは多くの企業がユーザーエクスペリエンスの向上を求めているということ。ネットサービスやソーシャルゲームなど提供すれば売れるという時代は終わり、いかにユーザーに愛され長く利用してもらえるかということが、勝ち残っていくための大きな鍵となっているようです。

このユーザーエクスペリエンス、UXとは簡単に言うとユーザーの使い心地のよい体験のことです。特にユーザーインターフェイス、UIに対してUX向上に取り組んでいる企業が多いと思います。
UIとはユーザーとデバイス間の情報の受け渡しを行うもの。例えば、液晶パネルの操作画面もそうです。画面上にあるボタンなど、ユーザーが操作できるものを指します。ハードウェアで言えばキーボードやマウスなどがこれにあたります。

UIにあるボタンや配置など様々な要素はUXを生み出すためにデザインされなければいけません。

要するに視覚的にデザインするということは心地よいと感じるユーザーの気持ちをデザインするのに等しいと考えています。

なぜ、唐突にこんな小難しい話をしたかというと、この『気持ちをデザインする』ということは、普段私たちが服を選んで着ることにも近しい感覚があるからだと思ったからです。
服を選び組み合わせて着るという行為はデザインをしているのも同じです。私が考えるデザインとは、もともとある要素を再設計して組み合わせること。
もともとある要素とは、伝えたいメッセージや条件など。
これを視覚化するのがデザイナーの役割。そして、よいデザインとは受け手に的確にメッセージが伝わるもの。
ちょっとザックリと簡単に書きましたが、今日のお話で必要なデザインの予備知識はこのくらいで十分かと思います。

そして、私たちは服を選んで組み合わせ、自分をデザインするということを毎日行っているのです。そう思うと、デザインは特別なことでは決してない。
意識するだけで、より自分を魅力的にデザインすることが可能だと思います。



なぜ、この組み合わせですか?
どうして、今日この服を着ますか?



この部分を掘り下げてみると、私の場合は


私はこうありたい
私はこう見られたい


この二つの側面から形成されているように思います。
これは、自分が考える自分と他人から見た自分の二つの視点です。
この二つは両極のようですが、私は一線上にあるものだと思います。
こうありたい私を他人にもそう思ってもらえるように自分をデザインします。これは、自分をデザインすることで、相手の気持ちをデザインしているのです。


では、私の『こうありたい自分』てなんでしょうね?
私はキーワードとして自分の中に持っています。


・品位
・健康
・自然体


この三つがこうありたい自分の要素。
私は自分自身が健康で品位ある行動ができ、素直な自然体でいられることを望んでいます。
そして、他人からも私という人間をそう感じて欲しいと思っています。他人は私の評価をします。その評価が、こうありたい自分と合致することは、自分を承認してくれたことであり自分の自信へとつながります。

では、具体的にこのキーワードを受け手に伝えるためにコーディネートにどう反映させているか?


まず、品位。私の場合は

・身につけるものがメンテナンスされていること
・性的なアピールを感じさせないこと(これは、色気を排除することではありません。色気はいくつになっても必要です。ただ、エロを感じさせるのはNGという意味です)

身につけるもの、身につけ方はその人の生活を映し出すものだと思います。そこから、受け手は私がどんな人間であるかをある程度想像することができるでしょう。

そして、次に健康。

・健康であること笑
もう、これ以外ないですね。
これは、最近の私にちょっと欠けてる部分なので、取り戻したい部分ではあります。


そして、自然体

・窮屈すぎない体系に合った服を着る
・若作りしないこと
・あまり凝ったデザインのものは着ない(柄は着ますが、シルエットなどあまり変形的なものは着ていません。衣装的に見るものは私の中ではNGです)
・流行は部分的に取り入れること
・自分の取り巻く環境に合わせて無理してオシャレしないこと

自分の本質に抗うことは不自然です。年齢を重ねることも自分の本質です。凝りすぎたデザイン先行のアイテムは私の存在をボカします。私には作り込まれたデザインに勝る個性はありませんので、ベーシックなアイテムを選んでいます。流行を追いすぎて、自分を取り巻く環境や状況に無理なアイテムは身につけません。例えば、子供と動く時はいつでもスタートダッシュできる靴とボトムスにします。特に子供がいても無理してオシャレしていると、伝えたい自分と他人から見た自分の印象が違ってしまうように思います。例えば、子供を抱っこしながら高いヒールとマキシワンピはやはり自己中心的な姿に写ってしまう。オシャレに見せたいはずが、オシャレばかりを優先する自己中心的な人間に見えてしまう。これは、受け手の気持ちをデザインできない結果になります。
今、自分の置かれている環境に合わせた自分をデザインすることは、環境を受け止め環境に合わせた服を着ることで素直さと誠実さを表現できると思います。


先輩の買い物へ行った時の話で、彼女は普段、割とカジュアルなのですが、その日はややドレッシーだったそうです。
しかし、買いたいアイテムはいつものカジュアル路線。でも、そこで店員が『お客様らしいのは、こちらです』と提案するのは、やはりドレッシーなアイテム。
彼女曰く、服を買いにいく時の服はとても大事ね。人は人を見た目で判断するものね。とのこと。

確かにそうです。

人は見たものの情報から相手のことを想像します。それが、対人関係の第一歩ですよね。
だからこそ、自分をデザインし、こうありたいと思う自分を受け手に伝えることは大切なことなのです。
話せばわかるということもあるけれど、興味を抱いてもらえなければ話もできないのが現実です。



自分をデザインし、受け手の気持ちをデザインする。
いかがだったでしようか?



興味の湧いた方はキーワードを単語単位でいいから書き出してみるとよいかと思います。
そして、それが、なぜこのキーワードなのか?と考えてみてください。そして、このキーワードを伝えるためには自分はどうあるべきか?
そんな一連の思考は新しい自分との出会いを生み出すきっかけになると私は思います。
自分の魅力を掘り起こし、今以上に魅力化して、自信を得ることは女でもない母でもない『個』である自分を発見できると思います。

いつか子供は私の手を離れていくでしょう。
そう遠くなく女としてみられなくなる日もくるでしょう。
そうして思うと最後に残るのは『個』なのだと私は思う。だから、自分を見つめて『個』と出会い大切に育てていきたいと思っています。






アーティストとしての情報もFacebookで公開していくことにしました。
ご興味のある方はよかったらご覧ください^^

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私物のお気に入りたちをカタログ。
まだ少ないけど、今までの宝物の記録として楽しみながら増やしていく予定です^^
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