Google+スタートガイドにインタビューが掲載されました!

メディア掲載のお知らせです。

この度、Google+個人向けスタートガイドでユーザー代表としてインタビューが掲載されました!!
毎日の欠かさぬコーディネートの投稿が今回、評価されましてこのような光栄な機会を頂くこととなりました。

このガイドは冊子での配布とwebサイト上でのダウンロードが可能です。
以下のページからダウンロードをお願い致します。
http://static.googleusercontent.com/external_content/untrusted_dlcp/www.google.com/ja//+/learnmore/assets/personal_google+_startguide.pdf

↓の画像は冊子です。
SNSでこんな丁寧なガイドを見たのは初めてです!!さすがGoogleさんです!!




確かに、Google+は他のSNSに比べ多機能なので、初心者はせっかくの便利な機能を使いこなせない可能性があります。初心者がスムーズにサービスに馴染めるようにという配慮と、Googleさんがこのサービスに力を注いでいると受け取れます。

サービスに力を注ぐということは、この先にサービスの拡大があり、それはユーザーにとって有益なものである可能性が非常に高い。
Gmailアカウントの取得により、Android利用者は様々なサービスをシームレスに利用できるようになりました。私の想像ですがGoogle+も同じように、アカウントを取得することによりサービスをシームレスに、より拡張して使えるようになるのでは??と妄想しています。
どうなるか、これから非常に楽しみです♪


また、Google+のアカウントを取得することにより、Googleが提供する様々なサービスを連携して使用することができるようになっています。
私の場合ですが、このブログ(Googleが提供するBloggerを使用しています)を連携させ、ブログを公開にするとシームレスにGoogle+の自分のタイムラインへも投稿できる機能を利用しています。


Twitterはテキストベース、Facebookが画像ベースのメディアです。
Twitterで画像のみを投稿してもリンク表示なので、うまいキャッチコピーがないと無視されてしまいますね。逆にFacebookはほとんどの投稿が画像のため、テキストだけでは埋もれてしまいます。
そして、Google+というと、TwitterとFacebookのちょうど真ん中の立ち位置にあるメディアだと認識しています。

簡単に言うとTwitterのタイムラインに画像そのものも流し込めるといようなイメージです。
うまいキャッチコピーを考えることができなくても、画像で伝えたい想いを表現できます。

↓は私のタイムライン。
カタログのようなレイアウトです。ここはFacebookと大きく異なることろかと思います。Facebookはページ右側1/3は広告ゾーンです。広告収入で成り立っているのでしょうから仕方ないのですが...。Google+、ここではPC版でお話させて頂きますが、一度に見られる情報量が圧倒的に多いところが特徴です。またタイムラインの領域が広いので画像のレイアウトもキレイに収まっています。
他のSNSよりもサービスインが後発だったこともあり、いろいろ分析された結果、このようなデザインレイアウトになったのでしょう。デザイン的にはSNSの中で一番気に入っています。

ちなみに私はSNSを14つ運用しています。
(仕事も含めいろいろ研究中のため運用しています)
滞在時間はかなりメディアによって違いますが。そこでの比較としてGoogle+はデザインよく、機能は最も多いかと思います。




それから、他のユーザーとの関わりについて、ここはSNSでとても重要なことかと思いますが、Twitterと同じように相互の承認のいらないフォロー形式です。フォローしたユーザーをサークル分け、グルーピングすることができます。このサークルのメリットは自分の投稿を個人単位、サークル単位で公開できることです。Facebookの場合は公開設定は『公開』『友達の友達』『友達』『カスタム』です。それに比べるとあらかじめサークルでグルーピングすれば投稿の際、様々なグループに向けて投稿を振り分けられます。
そのグルーピングした投稿は自分からのビューではすべてタイムラインで見ることができます。
プライベートな個人とのやりとりも投稿範囲を限定することで、他のユーザーに見られることなくタイムライン上で交流することができます。

これ、使ってないと伝わらないかもしれないですね。興味のある方は私をフォローして頂ければと思います。私のページ↓


また、Twitter、Facebook以上に他のユーザーとの関わりのハードルは低いかもしれないですね。
フォローした相手に気軽にコメントできる空気があります。
このコメントについても、どこまでコメントを受け付けるか詳細に設定することができます。
先ほどのサークル限定で公開すれば、サークル内でしか交流が生まれませんので、フォローしていないユーザーとの関わりを持たないということも可能です。

Google+はこういった交流においての詳細のプライバシー設定が可能であるところも特徴的です。
ユーザー同士の関わりのハードルが低い分、そういうのに抵抗があるユーザーはプライバシー設定をコントロールすることで、自分のレベルに合ったコミュニケーションを楽しめる設計だと私は思います。

Facebookは現実世界の人との関わりが反映されているため、投稿頻度や内容もセンシティブであることが多く、自分のプロフィール紹介として利用しているユーザーが結構いるように思います。
そこはFacebookの特徴で、また、信頼性という意味では他のメディアにはない優位性あるのではないかと思います。実際、実名で且つ、会社の情報など詳細に公開されている方が多いのではないでしょうか?交流を持つ際に安心して利用できるのがFacebookの良さだと思います。
Google+はサークルによる投稿範囲のカスタムが容易なのでひとりのユーザーから発信される投稿はFacebookに比べて多いような印象を持っています。
ここはFacebookと違い、投稿を見せたい人見せたくない人など振り分けが容易だからだと思います。
使い方さえわかればいかようにも楽しめるメディアではないかと感じる今日この頃。


と、以上、Google+のご紹介をさせて頂きました。
ご興味の湧いた方は是非、私の出ているスタートガイドを利用して始めてみてください(笑

今後も、Google+とFacebookページを中心に毎日の投稿を継続していきますので今後ともどうぞよろしくお願いします^^


それでは、おやすみなさい。



コメント

  1. いいですね!シェアさせて頂きますっ!

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    返信
    1. TSURUTAさん、いつもありがとうございます!!

      削除

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