ママさんバレースタイルとうちの離婚は北欧スタイル 6月12日
今日はママさんバレーの試合でした。
そして優勝しました~
本日のブログ内容
T/TheNorthFace
Bottom/adidas
Bag/FRADRIK PACKERS
Shoes/NIKE
●FREDRIK PACKERSのバックパック
自転車用のバックパックFRADRIK PACKERSはアクティブシーンに重宝しています。
迷彩柄も想像以上に合わせやすい。
FRADRIK PACKERSの迷彩バックパック
そして、今日の試合は見事優勝!!
子どもたちと元夫と元義理のお兄さんも一緒に祝杯をあげました。
離婚して10年近く経ちますが、最近は元家族はとても仲良しです。
子どもたちもお父さんと会えるのを楽しみにしています。
そんな仲良しのみんなを見ているのが私は嬉しいです。
ここまで来るのにいろいろありましたが、元夫はいつも子供のことを忘れずに誠意を見せてくれたと感じていて、そういうお父さんと一緒に過ごすことは子供にとって良いことだと思っています。
義理のお兄さんもこうやって子供たちの成長を気にかけてくれることも嬉しく思っています。
スウェーデンでは離婚しても共同親権で、子どもは両方の親から育てられるそうです。
また、再婚すると家族が2つに増えるという考え方で連れ子はボーナスキッズと言われ好意的に扱われるそう。
私はスウェーデン人ではありませんのでまんま実践はできないものの、離婚後も子どもが両親と仲良くできることは見習いたいと思っています。
どんな父親であろうと子供たちにとってはお父さんであることは変わらないし、うちの場合はちゃんと子どもに愛情があるので親子関係は継続できると思っています。
離婚当初は自分の感情から面会をさせないでいたけれど、私にもたくさんの変化があり、考え方も変わって、子供の喜びの可能性を絶つのは親のエゴだなと思うようになりました。
元夫とも気が合って結婚した訳で、お互いに距離があれば良き関係を保つことができることもわかったし、何より、相手も変わったし私も変わったということが大きいのではないかと思います。
人は変わらないと言うけれど、でも変わらない人なんていないですよね。
変化のベクトルがかみ合うのが私たちの場合は離婚の後だったのかもしれない。
その変化のベクトルがかみ合うことも離婚後の互いの生活があったからこそなのかも。
離婚した当初はこんな家族のカタチなど思い描くことなんて到底できなかったけど、やっぱり先のことなんてわからないものですね。
こういう離婚もある、言うなれば北欧スタイルである。
(北欧なにかと流行ってるし)
多様な文化のいいとこ取りするのが私オリジナルの『モコ学』です。
この離婚スタイルの成否は死ぬ時にわかるのかもしれないけど、今のところ、これでいいのだ!!天才バカボン!!
そして優勝しました~
本日のブログ内容
- 本日のコーデ
- うちの離婚は北欧スタイル
- メディア掲載情報
本日のコーデ
T/TheNorthFaceBottom/adidas
Bag/FRADRIK PACKERS
Shoes/NIKE
●ノースフェイスのTシャツ
今季の購入品。4500円くらいでした。
ノースフェイス川崎店限定のTシャツ↓
ノースフェイスTシャツ↓
●アディダスのパンツ
練習の異動着として買ったシャカシャカパンツ。
●FREDRIK PACKERSのバックパック
自転車用のバックパックFRADRIK PACKERSはアクティブシーンに重宝しています。
迷彩柄も想像以上に合わせやすい。
FRADRIK PACKERSの迷彩バックパック
●アーメンのハット
先日、購入したこちらのハット。
ツバ広で日焼け防止に最適。
春夏秋は基本、日除けしないとシミが恐ろしい・・・・
オシャレと日除けを両立した機能美デザインが帽子んいは求められますね。
ホワイトハット↓
●さし色に使えるカラフルスニーカー
スポーツアイテムならど派手なくらいでちょうどいい!!うちの離婚は北欧スタイル
今日はママさんバレーの試合と離婚した父親と子供の面会が重なったので、元家族が試合の応援に来てくれることに。そして、今日の試合は見事優勝!!
子どもたちと元夫と元義理のお兄さんも一緒に祝杯をあげました。
離婚して10年近く経ちますが、最近は元家族はとても仲良しです。
子どもたちもお父さんと会えるのを楽しみにしています。
そんな仲良しのみんなを見ているのが私は嬉しいです。
ここまで来るのにいろいろありましたが、元夫はいつも子供のことを忘れずに誠意を見せてくれたと感じていて、そういうお父さんと一緒に過ごすことは子供にとって良いことだと思っています。
義理のお兄さんもこうやって子供たちの成長を気にかけてくれることも嬉しく思っています。
スウェーデンでは離婚しても共同親権で、子どもは両方の親から育てられるそうです。
また、再婚すると家族が2つに増えるという考え方で連れ子はボーナスキッズと言われ好意的に扱われるそう。
私はスウェーデン人ではありませんのでまんま実践はできないものの、離婚後も子どもが両親と仲良くできることは見習いたいと思っています。
どんな父親であろうと子供たちにとってはお父さんであることは変わらないし、うちの場合はちゃんと子どもに愛情があるので親子関係は継続できると思っています。
離婚当初は自分の感情から面会をさせないでいたけれど、私にもたくさんの変化があり、考え方も変わって、子供の喜びの可能性を絶つのは親のエゴだなと思うようになりました。
元夫とも気が合って結婚した訳で、お互いに距離があれば良き関係を保つことができることもわかったし、何より、相手も変わったし私も変わったということが大きいのではないかと思います。
人は変わらないと言うけれど、でも変わらない人なんていないですよね。
変化のベクトルがかみ合うのが私たちの場合は離婚の後だったのかもしれない。
その変化のベクトルがかみ合うことも離婚後の互いの生活があったからこそなのかも。
離婚した当初はこんな家族のカタチなど思い描くことなんて到底できなかったけど、やっぱり先のことなんてわからないものですね。
こういう離婚もある、言うなれば北欧スタイルである。
(北欧なにかと流行ってるし)
多様な文化のいいとこ取りするのが私オリジナルの『モコ学』です。
この離婚スタイルの成否は死ぬ時にわかるのかもしれないけど、今のところ、これでいいのだ!!天才バカボン!!
メディア掲載情報
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マイナビウーマン連載3回目
【コスパコーデ】ユニクロの達人が話題の「COS」に突撃!
http://woman.mynavi.jp/article/160611-23/
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