７月5日 UNIQLOリネンシャツ＆チノにライムグリーンの小物たち
今週も小学校のイベントへ
イベント多いな・・・（汗
Shirt/UNIQLO
Bottom/UNIQLO
Bag/FatimaMorocco
Shoes/adidas
上下ともにUNIQLO
オールベージュにライムグリーンを合わせて
腰の位置を下げてルーズな印象でチノを履きました～
こうやって着るのが結構好き。
祖でまくりやちょっと腰位置下げるとこなれ感がでます♪
それから私の中ではちょっと着崩したほうが体型が気にならなくなる。
体のシルエットがはっきり見えなくなるからなのかな
ライムグリーンはベージュと相性よし
手元もライム
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ちょっとの小雨なら大丈夫なスタンスミスでおでかけ
スタンスミス
本当の『女の子らしさとは何か？』って考えたことありますか？
P＆Gの生理用品ブランド「Always」が『本当の女の子らしさ』について実験を行った動画がとても興味深いのでご紹介します。
「“女の子らしく”走るって、どんな走り方？」
って聞かれたら、どんな風に表現しますか？
この質問を大人にすると、体をクネクネさせたり足を妙にバタバタしてみたり。
ブリっこのようなしぐさを再現する。
しかし、小学生に同じ質問をしたところ
彼女たちは全力で走ることを再現した。
持って生まれた資質と自分を取り巻く環境の中で生まれた『自分らしさ』をこんな少女の時に確立できているものなんだと感じた。
でも、確かに、小学生のころは日焼けしても何しても、外で泥んこになって遊ぶ自分を女の子らしくないなんて思いもしなかった。
大人になる過程で固定観念的な『女の子らしさ』を押し付けられてしまう場面は数えきれないほどあって、中学、高校～大学と進むに連れて『女の子らしく』かわいい服装、かわいいしぐさを意識するようになったように思う。
しかし、３０代に入ってから、この少女のように『自分らしい』行動をとるようになって自分回帰が始まった。
そう思うと、社会の固定観念に左右されるのは一時的なことなのかもしれない。
けれど、１０代～２０代は一番選択肢の多い時期でもあり、この時期の過ごし方が後々の生き方に大きな影響を及ぼす選択をすることも多々ある。
冒頭の『本当の女の子らしさとは何か？』とは
今の私の答えは
『自分を信じる強さ』
かなぁ
自分を信じて良いともっと若いころに知りたかったものだ
みなさんはどう考えるでしょうか？
この少女がこのまま自分らしく大人になれる未来だといいなと思います。
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